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Lincode siRNA

特長

長鎖non-coding RNA(lncRNA)は、新しい種類の制御RNAとして注目を集めています。エピジェネティクス、転写調節、発生、癌、神経障害、およびその他の重要な生物学的プロセスにおいて重要な役割を果たしています。lncRNAをサイレントさせるための有効な手段によって、遺伝子のパスウェイにおけるこれらの分子の役割をより完全に解明できることが期待されます。

長鎖non-coding RNAをターゲットとするsiRNA

Lincode siRNAは、RefSeqデータベースに登録されており、かつ、以下の特定の基準に該当するヒト・マウス遺伝子をターゲットとするデザイン済みsiRNAです。製品形態は凍結乾燥品です。

Lincode siRNAがターゲットとするヒト・マウス遺伝子の基準:

  • 200 ヌクレオチド以上の長さを持つこと
  • NR_あるいはXR_で始まるRefSeqアクセッション番号を少なくとも1つ持つこと
  • Long non-coding RNA(lncRNA)あるいはmiscellaneous RNAに指定されていること(ただし、tRNA、rRNA、snoRNAなどは除く)

オフターゲット効果を低減するとともにsiRNAのターゲット特異性を向上

Lincode siRNA にはセンス鎖、アンチセンス鎖由来のオフターゲット効果を低減するON-TARGETplus修飾を導入しています。

製品情報

製品 生物種 フォーマット Size
Lincode Human, Mouse SMARTpool 5, 10, 20, 50 nmol
Set of 4 2 × 4, 5 × 4, 10 × 4, 20×4 nmol
Individual 2, 5, 10, 20, 50 nmol

 

製品フォーマットの選択について

サポートデータ

Lincode siRNAは長鎖non-coding RNAの効率的なノックダウンを実現

hNDF1細胞において、長鎖Non-coding RNAの一種であるBDNFAS1 RNAをLincode siRNA(最終濃度25 nM)を用いてノックダウンしました。定量PCRにより測定したBDNFAS1 RNA発現量は、Non-targeting Control siRNAに対して標準化しました。Viabilityはresazurinアッセイを用いて評価しました。SMARTpoolフォーマットの製品の使用により、最も高いノックダウン効果が得られました。

 

 

 

 

 

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