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DharmaFECT™トランスフェクション試薬

DharmaFECTは、細胞にあわせて最適条件で使い分ける4種類の低分子RNA用トランスフェクション試薬です。siRNA、miRIDIAN microRNA MimicおよびHairpin Inhibitorの導入、またEdit-R™️ CRISPR-Cas9ゲノム編集試薬におけるcrRNA、tracrRNAにも使用可能です。高い導入効率、低い細胞毒性、再現性のある結果を実現します。DharmaFECT 1が最も汎用性のある処方のトランスフェクション試薬ですが、DharmaFECT 2~4の使用により、細胞株によっては最も高い導入効率を得ることができます(サポートデータ参照)。DharmaFECT Duoは、siRNAとプラスミドDNAを同時に効率よく細胞へ導入するためのトランスフェクション試薬です。

特長

低濃度のsiRNAおよびmicroRNAを効率よく細胞へ導入 

幅広い条件で使えるため条件検討が容易

低い細胞毒性 

製品情報

DharmaFECT 1トランスフェクション試薬

RNAi実験を成功させるために、広範囲の細胞タイプへの最適なsiRNAまたはmicroRNAのトランスフェクションに最も汎用性のある処方となっています。DharmaFECT 1は35以上の細胞タイプで検証されています。

DharmaFECT 2トランスフェクション試薬

DharmaFECT 2トランスフェクション試薬は、DharmaFECT 1が最適な結果を達成できない場合に替わり使用する化学的に異なる処方のトランスフェクション試薬です。

DharmaFECT 3トランスフェクション試薬

DharmaFECT 3トランスフェクション試薬は、DharmaFECT 1が最適な結果を達成できない場合に替わり使用する化学的に異なる処方のトランスフェクション試薬です。

DharmaFECT 4トランスフェクション試薬

DharmaFECT 4トランスフェクション試薬は、DharmaFECT 1が最適な結果を達成できない場合に替わり使用する化学的に異なる処方のトランスフェクション試薬です。

DharmaFECT Set of 4トランスフェクション試薬セット

DharmaFECT 1~4をセットにしており、siRNA /microRNAトランスフェクションの至適条件設定の実験に使用できます。

DharmaFECT Duoトランスフェクション試薬

プラスミドと共にsiRNAmicroRNAcrRNAを同時に効率よく細胞に導入するためのトランスフェクション試薬です。DharmaFECT Duoは、またEdit-R™️ CRISPR-Cas9ゲノム編集実験、RNAiレスキュー、レポーターシステムの利用など、コトランスフェクションが必要な実験に最適です。

DharmaFECT kbトランスフェクション試薬

細胞毒性を最小限に抑えたプラスミドDNAの効率的なトランスフェクションを実現します。

製品

Size

DharmaFECT 1トランスフェクション試薬

0.2 mL, 0.75 mL, 1.5 mL, 1.5 mL x 5, 10mL x 2

DharmaFECT 2トランスフェクション試薬

DharmaFECT 3トランスフェクション試薬

DharmaFECT 4トランスフェクション試薬

DharmaFECT Set of 4トランスフェクション試薬

0.2 mL x 4, 0.75 mL x 4, 1.5 mL x 4

DharmaFECT Duoトランスフェクション試薬

0.2 mL, 0.75 mL, 1.5 mL, 1.5 mL x 5

DharmaFECT kbトランスフェクション試薬

1 mL, 1 mL x 5

サポートデータ

DharmaFECT トランスフェクション試薬による導入確認済み細胞

ハウスキーピング遺伝子GAPDHあるいはPPIBのノックダウン効果をトランスフェクション効率の指標として、siRNAの効率的な導入条件を検討しました。GAPDHあるいはPPIBをターゲットとするコントロールsiRNA(これらのsiRNAは、至適化されたトランスフェクション条件ではmRNA発現レベルで90%以上のノックダウン効果が確認されています)を終濃度25~100 nMで用い、各々の細胞株について、プレーティング細胞密度(ウェルあたり2 x 10^3、5 x 10^3、1 x 10^4、2.5 x 10^4個の細胞)、DharmaFECTの種類(4 種類)、DharmaFECTの量(0.05~0.8 μL/ウェル)を試しました(トランスフェクション時間は24時間)。これら3つのパラメーターについて、最もsiRNAトランスフェクション効率の高かった組合せ(いずれもmRNA発現レベルで80%以上のノックダウン効果を確認)を示しています。多くの細胞株において、「推奨DharmaFECT種類」に示したDharmaFECT以外の種類のDharmaFECTを用いてもトランスフェクションが可能です。これらのデータは、細胞株ごとのトランスフェクション条件を至適化する際の、初期目安としてご使用ください。

DharmaFECTによる効率的なトランスフェクション

DharmaFECT 1あるいはQ社製トランスフェクション試薬を用いて、Cyclophilin B(PPIB)あるいはMAPK1遺伝子をターゲットとするSMARTpool siRNAをHeLa細胞にトランスフェクションしました。mRNA発現量はbranched DNA assay(Panomics Quantigene Reagent System)によって、細胞生存性はalamarBlue Reagent(Biosource International)を用いて評価しました。

関連リンク

DharmaconTM専用サイト DharmaFECTトランスフェクション試薬

DharmaFECTを用いた一般的なトランスフェクション

DharmaFECT Duoを用いたsiRNAとプラスミドのコトランスフェクション法