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遺伝子改変済みHAP1細胞株製品

特長

HAP1細胞株は、男性の慢性骨髄性白血病(CML)細胞系KBM-7に由来するほぼ一倍体のヒト細胞株です。以下のような特長があり、ほぼ一倍体であるため、遺伝子の機能 / 表現型解析に最適です。

  • 単一細胞希釈で増殖を維持
  • トランスフェクションが容易
  • 倍化時間が短い
  • ほぼ一倍体

 

一倍体細胞株の利点

一般的に使用される細胞株の大部分は二倍体であるか、または、特定の対立遺伝子については複数のコピーを持っています。ゲノム編集を行って遺伝子の機能を喪失させる際には、すべての対立遺伝子について機能喪失の変異を導入しないことには、表現型が現れません。

HAP1細胞株は各遺伝子のコピーが1つであり、改変された対立遺伝子が他の対立遺伝子によってマスクされないようにできるという利点があります。1つの対立遺伝子だけを変異させればよいため、HAP1細胞株は遺伝的分析のための確立されたツールとして使われています。ヒト由来であることも大きな利点です。

ヒト細胞株HAP1は、15番染色体のヘテロ接合型30メガベースの断片(染色体19の長腕に組み込まれています)を除いて一倍体です。22番染色体と9番染色体間での転座(フィラデルフィア染色体)は存在します(Essletzbichler P. et al. Genome Res.2014)。

HAP1細胞のスペクトル核型分析と明視野イメージング

製品選択ガイド

HUGO Gene Nomenclatureを使用して検索

目的の遺伝子を見つけるには、HUGO Gene NomenclatureをHorizon本社サイトページ上部の製品検索ボックスに入力してください。

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Expressセルラインカタログ

20,000以上の遺伝子改変済みのHAP1カタログ細胞株製品をExcelファイルで提供しています。遺伝子型、NCBI Gene ID、転写産物発現量(TPM:Transcripts Per Million)などで検索が可能です。

Expressセルラインカタログ(Horizon本社サイト)

 

カスタムセルラインエンジニアリングサービス

ご希望の遺伝子改変済み細胞株製品が無い場合は、カスタムセルラインエンジニアリングサービスをご利用いただけます。

関連リンク

遺伝子改変HAP1細胞株製品アプリケーション(Horizon本社サイト)

遺伝子改変HAP1細胞株FAQ(Horizon本社サイト)

HAP1 cell engineering and CRISPR genome editing in human  cells(Horizon本社サイト)