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遺伝子改変済みHAP1細胞株

遺伝子改変部位以外はアイソジェニックな約7,500種類の遺伝子改変済み細胞株をラインアップしています。多くのアカデミア、バイオテクノロジー、および医薬品研究等のご施設でご使用いただいています。

ターゲットの同定/検証から抗体の検証まで、あらゆるアプリケーションに適した細胞モデルを約2~4週間でご提供します。

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概要

Haploid(一倍体)細胞とは

一倍体細胞株は、ほぼすべての染色体の単一コピーを持つ細胞株です。 HAP1は、男性の慢性骨髄性白血病(CML)細胞株KBM-7に由来する一倍体に近いヒト細胞株です。

HAP1細胞株の作成方法の詳細については、「参考文献」をご参照ください。

HAP1細胞株の特性
  • 単一細胞希釈による増殖維持が可能
  • トランスフェクションは容易
  • 迅速な倍加時間
  • 一倍体である細胞バックグラウンド
一倍体細胞株を使用する利点

一般的に使用される細胞株の多くは二倍体であるか、特定の対立遺伝子のコピーが2つ以上あります。ゲノム編集を行って遺伝子の機能を喪失させる際には、すべての対立遺伝子について機能喪失の変異を導入しなければ表現型が現れません。HAP1細胞株には、各遺伝子のコピーが1つだけであるという利点があります。つまり、1つの対立遺伝子だけを変異させれば、それ以外の対立遺伝子によってマスクされないようにすることができます。このことにより、HAP1細胞は、遺伝子の機能または表現型解析のための確立されたツールとして使われています。

Horizonの提供する遺伝子改変済みHAP1細胞株

Horizonの遺伝子改変済みHAP1細胞株は、1つの対立遺伝子だけを変異させれば遺伝子の機能を喪失させることができる細胞株と、CRISPR-Cas9テクノロジーという2つの優れたテクノロジーの相乗効果によるものです。

  • 信頼性 - 目的遺伝子以外は遺伝的に同質(アイソジェニック)なHAP1親細胞株とのペアで提供されます。親細胞株は、実験のコントロールとなり、他の要因に影響されずに目的遺伝子の役割を研究することを可能にします。
  • 確実性 - 遺伝学的特徴が明確であり、品質管理されたクローン細胞株です。標的遺伝子領域はサンガーシーケンスで塩基配列を確認しています。
  • 手頃な研究ツール- 手頃に、仮説検証モデル、副次的検証モデルとしてご利用いただけます。

製品の検索方法とご注文について

遺伝子改変済みHAP1細胞株は、本社サイトSearchバーより製品番号、製品名、HUGO遺伝子名、遺伝子名の俗称/別名、細胞株名などで検索できます。詳しくは、リンクより「遺伝子改変細胞株製品のご注文について」をご確認ください。

カタログ細胞株製品の検索方法 ご注文について

カタログ細胞株 希望小売価格表

各種資料 / 情報

HAP1細胞株FAQ

HAP1細胞株を使用した論文リスト

遺伝子改変済みHAP1細胞株を使用した査読済み論文のリストをご紹介しています。

HAP1細胞株 培養ガイドライン

細胞株製品 Safety Data Sheet

Money back guarantee(ご返却/返金プログラム)

カタログ細胞株の性能にご満足いただけない場合は、返却/返金規約をご確認ください。

HAP1遺伝子改変済み細胞株フライヤー

関連リンク

【本社サイト】HAP1 knockout cell lines

参考文献

ここには、HAP1細胞株の作製に関する論文を掲載しています。そのほかにも多くのHAP1細胞株を使用した査読済みの論文があります。

  • Essletzbichler P. et al., Genome Res. 2014
    Megabase-scale deletion using CRISPR/Cas9 to generate a fully haploid human cell line
    View
  • Dong M. et al., Neurology 2014
    DAG1 mutations associated with asymptomatic hyperCKemia and hypoglycosylation of a-dystroglycan
    View
  • Kravtsova-Ivantsiv Y. et al., Cell 2015
    KPC1-mediated ubiquitination and proteasomal processing of NF-κB1 p105 to p50 restricts tumor growth
    View
  • Carette et al. Nature. 2011
    Ebola virus entry requires the cholesterol transporter Niemann–Pick C1
    View
  • Lackner DH et al. Nat Commun
    A generic strategy for CRISPR-Cas9-mediated gene tagging
    View
  • Kotecki et al. Exp Cell Res. 1999
    Isolation and Characterization of a Near-Haploid Human Cell Line
    View
  • Carette et al. Science. 2009
    Haploid Genetic Screens in Human Cells Identify Host Factors Used by Pathogens
    View