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PerkinElmerのHorizon Discovery CHOSOURCE細胞株が、Trinomab Biotechによる世界初の破傷風毒素モノクローナル薬開発の臨床試験をサポート

プレスリリース
2021.02.16

本ニュースは2021年2月4日にリリースされた英文を翻訳し、2021年2月16日に本ニュースサイトに掲載したものです。本文書の正文は、英文であり、本文書は英文の理解を助けるための翻訳文です。本文書と英文で意味が異なる場合には、常に英文が優先し、当社は本文書と英文の相違等について一切責任を負いませんのでご了承ください。

 

2021.2.4

米国マサチューセッツ州ウォルサム、2021年2月4日:より健康的な世界のための革新に取り組むグローバルリーダーであるPerkinElmerは、本日、中国広州のTrinomab Biotech. Co., Ltd. (www.trinomab.com) にライセンス供与されたHorizo​​n DiscoveryのCHOSOURCE™ CHO-K1 GSノックアウト細胞株が、破傷風毒素と戦うための世界初の完全なネイティブのヒトモノクローナル中和抗体(mAb)薬候補の製造と臨床試験を支援するために使用されたことを発表しました。

Australian Therapeutic Goods AdministrationおよびHuman Research Ethics Committee (HREC)によって正式に承認されたオーストラリアでの第I相臨床試験は2021年8月に完了する予定です。グルタミンシンセターゼ(以下、GS)をノックアウトした遺伝子編集済みのチャイニーズハムスター卵巣(CHO: Chinese Hamster Ovary)K1細胞株と確立されたGS発現システムにより、Trinomabはより迅速かつ容易に、DNA配列からの薬剤候補を臨床用製造までにすることができました。

Trinomab Biotechは、次のように説明しています。「2019年3月に医薬品開発ワークフローにCHOSOURCE CHO-K1ノックアウト細胞株を導入して以来、私たちは、破傷風毒素に対するオーストラリアでの第I相試験における初めてのヒトに対するmAbを含む、さまざまな疾患に対するこのmAb薬剤候補の開発を開始することができました。これらの成果は、Horizonの細胞株が私たちのプロセスにいかに簡単かつ効果的に実装され、また適応できたかを示しています。私達は結果に満足しており、CHOSOURCE CHO-K1細胞株を使用して薬剤パイプラインを構築し続けています。」

「CHOSOURCE細胞株が、疾患と闘うためのTrinomabの先駆的な取り組みの一部であり、中国および世界中の他の組織と協力して、薬物科学および新しい治療候補を前進させることを嬉しく思います」と、PerkinElmerのHorizo​​nビジネスでGlobal Head BioprocessingのJesús Zurdoはコメントしました。

あらゆる規模の製薬、バイオテクノロジー、およびバイオシミラー企業向けに設計されたCHOSOURCEプラットフォームは、高収量のバイオ生産に最適化されていると業界および規制当局から認められており、世界で80の組織にライセンスされています。Trinomabを含む、この細胞株で発現している9つ以上の生物学的治療薬が、臨床試験開始届(IND)の申請に進んでいます。

PerkinElmerのHorizo​​n Discovery CHOSOURCEテクノロジーの詳細については、https://horizondiscovery.com/en/chosourceにアクセスしてください。

 

Trinomabについて

Trinomabは、感染症、自己免疫疾患、および悪性腫瘍等のその他の疾患と戦うための、完全にネイティブな新しいヒト抗体医薬品の研究開発に焦点を当てたバイオ医薬品の新興企業です。同社のコアテクノロジーは、独自のテクノロジープラットフォームである第4世代の抗体HitmAb®です。 詳細については、www.trinomab.comをご覧ください。

 

ENDS

 

本プレスリリースの英文は、こちらからお読みいただけます。

Horizo​​nのCHOSOURCE™ CHO-K1 GSノックアウト細胞株とGS発現システムの詳細については、日本語websiteもご参照いただけます。